家 倒壊いつも“三菱パジェロミニ☆中古車大好きブログ”をご覧になっているみなさま、いかがお過ごしでしょうか? 私が暮らす北海道ですが、9月6日午前3時8分に発生した「北海道胆振東部地震」で、大変な状態に陥りました。

最大震度は、震度階級で最も高い震度7で、マグニチュードは6.7、震源の深さは37㎞でした。 北海道は、9月4日から5日にかけて台風21号による強風の被害が発生していたこともあって、3日連続で自然の驚異を体験することになりました。

また、地震発生後30分程度で、北海道内の全ての電気が消えてしまう、日本初のブラックアウト(全系崩壊)という現象が起きてしまいました。 朝日新聞デジタルには次のように書いてあります。

『震源地に近くにあり、同全体の半分の電力を供給していた苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所(北海道厚真町)が強い揺れで停止した。 ほかの火力発電所が需要量をまかなおうとしたが追いつかず、逆に設備への負荷やトラブルを避けようと安全機能が作動して供給を次々と遮断した。

内各地で連鎖的に電気の供給停止が広がり、離島を除く北海道全域の停電につながった。こうした連鎖的な電気の供給遮断はブラックアウトと呼ばれる。

「バックアップ」として、本州から電流を受け取ることができる送電線網があるが、この設備を使うためにも電力が必要で、その調達すらできない状態になった。』ということですが、

2011年の東日本大震災でも、ブラックアウトは起きていなかったので、電気が使えるのが当たり前と感じている今の私達にとっては、強い警鐘になったと思います。 我が家のマンションは水を屋上のタンクにポンプで汲み上げ、各家庭に給水をしているので、停電後、ポンプアップができずに、タンク内の水が空になった時点で、停電と断水のダブルパンチとなりました(>_<)

ただ、都市ガスの供給は停止にならなかったのが、唯一の救いだったと思います。 また、この様な場合、住人の方との情報共有が大きなポイントとなります。

例としては、近くの公園では、水飲み場で、水を汲むことができるし、トイレを使うことができるとか、ネットでも、地元のコンビニとしての対応について絶賛されたセイコーマートが店外にある水道とスマホの充電を無償提供してくれることなどを、声かけしあうということが、常日頃忘れていた、助け合いの精神を思い出させてくれたような気がします。

たしかに小さい言葉かもしれませんが、すれ違った人に「大丈夫ですか?」 「何か困っていませんか?」と声を掛けあうことで、一人ではないことを強く感じることができました。

私も日頃は、日常的な挨拶しかしていませんでしたが、妻と一緒に、声を掛けさせていただくことで、「地震に負けない!」と連帯感を持つことができたと強く感じました。

以上が、内面的な事で感じた事ですが、実際に停電と断水で感じたのは、自分には起きることは無いと今までたかをくくっていたこととして、やはり、水を汲むに行くにしてもポリ容器すらなく、小さなバケツ・鍋・大きいタッパなどで急場をしのぐしかなかったことです。

妻とは、現状が落ち着いたら、水汲み用のポリ容器を購入しようと話し合いました。 また、クルマから、スマホに充電できるグッズも購入したいと思いました。

電気がないとテレビを見ることができないので、情報をスマホから得るしかありませんが、省エネモードにしてもスマホ電気が減るのはすごく早く、今回はセイコーマートで充電させてもらえるまで、ビクビクしながら、使っていました。

また、わが愛車のスズキのスペーシア・カスタムのナビでテレビが見れるので、タブレットの充電が切れてしまった後は、ナビのテレビで情報を得ていました。

運よく、ガソリンを満タンにしたばかりだったので、これからは、備えあれば憂いなしということで、ガソリンとスマホの充電は、いつでも満タンにした方が良いと痛感しました。 これは本当に大切です!

今日の“三菱パジェロミニ☆中古車大好きブログ”は、北海道胆振東部地震を体験したことで、思いつくままに書きましたが、これを契機として、災害について考えて行きたいと思いました。
なお、36時間ぶりに電気が復旧した時の電気は、本当に明るく、本当にありがたいと思いました(^^)v